モカ日記
 
セルフカタルシスブログ
 

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まんが・アニメ

「風の谷のナウシカ」

スタジオジブリが生んだ名作中の名作ですよね。
宮崎駿先生の作品の中でも一番大好きな作品です。
最近学校でホワイトボードに絵を描いて遊んでまして、
アニメで描けるものを探すんですけど、
私はかわいいキャラクターが描けないので
得意のオームなんかを描いていた訳なのです。
そしたらもう段々見たくなってくるじゃないですか。
探してみたんですよ家の中。でてきましたよ~
中学生くらいの時にビデオに録ったものなので、
画像はひどいことになっていましたが、懐かしさに浸るには充分。
久し振りに見ても結構きますね。やっぱり。
人間のエゴ、自然との共存、文明発達の落とし穴、軍事と権力、
まるで予言の書のようです。手塚治虫先生のメトロポリスをも思い出します。
原作は更に色んな国が出てきて、痛いです。それがまた好き。

自分自身が何を好んでみているのか考えてみると、
何度も言うようですがつまるところは「極」なのだと思います。
これは音楽や戯曲などにも当てはまる事ですが、
希望・絶望、生・死、光・影・・・
それらのふり幅が大きければ大きいほど良かったりするのです。
しかもそのどちらも存在理由が示され、共存する状態。
中でも闇をまとう側にスポットが当たっているものを好き好みますが、
それは結果対局するものを見つめなおす為だったりします。
死を見つめるのは、生きる事に切実だからです。
悪を見つめるのは平和に憧れるためです。

少々回りくどく言いましたが、ナウシカの何が好きかというと
人間が正義ではない事を主張しつつ、人間の持つ心に望みを託している所。
後は虫のデザイン(これ重要)と腐海のコンセプト。それに音楽!
まあ全部ツボなんですけれど。



12月20日(火)02:49 | コメント(0) | まんが・アニメ | 管理

「レベルE」

昨日のオカルト話の影響で、再び読みたくなった「レベルE」
富樫義博氏の漫画で、幽遊白書とハンター×ハンターの間に描かれた作品です。
ワタクシ、これがとても大好きなのですわ。
私の周りにいる方々ならば知っている率は高いでしょうけれど
一応ご紹介しておきましょう。
内容はほぼ未確認生命体について。
基本的には読みきりで、数人共通して登場する人物がいます。
主人公的存在の人物に名前はありません。バカ王子としか呼ばれない宇宙人。
ドグラ星の第一王子で、宇宙一頭が切れるけど、性格は極悪
いかに人を苦しめるか?に悪知恵を使いまくるという、愛すべきキャラです。
宇宙治安維持対策委員会の責任者となったバカ王子が、
地球がドグラ星の観察保護区になったのをいい事に
やりたい放題オイタしまくり、関わった人は振り回されて血圧を上げる・・・
というのが大体のパターンでしょうか。
宇宙人の外交関係やら、人魚、人間の潜在意識に潜む超能力、遺伝子操作、
クローン、擬態能力、人食い型受精システム、実戦型宇宙RPGなどなど
気になるキーワードがいっぱい出てきます。
私の好きなキャラクターは、王子の護衛であり宇宙生態学者のサド隊員。
博識っぷりを披露してくれるクールな学者タイプで
ドグラ王に忠義を誓い、王子の護衛に努めてはいるが、
内心王子を殺したいと思っている、というおいしいポジションな方です。
出てくる謎の生命体や宇宙人、宇宙玩具の設定が、実在するんじゃないの?
って言うくらい理にかなっているというか、リアリティーがある。
このマニアックぶりがたまらなく好きなのです。
内容といい、絵のタッチといい、富樫ワールド全開だと思いますわよ。
未知のもの、この世ならざるものに興味のある方は見るべし!



11月11日(金)01:04 | コメント(0) | まんが・アニメ | 管理


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