| クリスマスの思い出 |
|
| 今年のクリスマスは、と言うかいつもですが・・・家族でゆったり過ごしました。 久々に弟も帰って来ている事ですし、腕をふるいますか。 和やかな家族団らん。なかなか平和でよろしいじゃないですか。 そこでふと幼稚園小学校時代のクリスマス話になります。私と弟は同じ幼稚園の出身です。 園長先生が外国人で、授業も日本語と英語の両方があります。先生方も半分は外国人です。 だからと言うか何と言うか、イベントの楽しみ方を心得てるんですよね。 ホールや幼稚園バスの飾りつけも本格的。抜かりなく完璧! 毎年天井まで届く大きな本物のもみの木が用意されました。 あの頃は何も考えないで、あははは~なんてノリで行ってたけど、 今考えると凄かったよねと思い出話に花が咲きます。 幼稚園のクリスマスお遊戯会は、劇や歌や踊り等も英語と日本語が半々です。 ステージセットと衣装も全て先生の手作り。小学校の学芸会とは比較になりませんわ! そこには小さなエンターテイメントが成り立っていました。 背景の絵も出し物ごとに転換しますからね。衣装もカラフルでトータルにセンスがいい。 あの時初めて私はステージの熱さと言うものを感じました。 演技が終わると用意されているケーキのヒイラギの葉っぱを大事に持って帰りました。 先生達のバンド演奏もメチャメチャかっこよかったな。 保護者のお母さんたちも芸能人でも見るように、目をハートにしていたものです。
そこの幼稚園は卒園後も週3回英語を習える制度があります。 私と弟も小学校6年間は学校が終わってから通い続けました。 そこでも毎年クリスマスパーティーがあって、 お遊戯会をしていたあのホールでゲームしたりお歌を歌ったりしていました。 飾りつけされた空間はそれだけで気持ちをワクワクさせてくれます。 それがあったからあの頃の年末は、凄く特別な雰囲気を感じていたのでしょう。 サンタさんの格好をした先生たちのパフォーマンス イルミネーションとロウソクの明かりだけの中で歌うクリスマスソング 英語なまりの日本語で語られる神様のお話 音楽にあわせてone・・・twoとパスするプレゼント交換 クラス対抗のゲームも全てオリジナル 私の中であれに勝るパーティーは今の所ありません。 そのくらい楽しくて手が込んでて、先生の一生懸命さが伝わってきた。 一番覚えてるのが「ピニヤラ」と言うゲームです。簡単に言えばスイカ割りのお菓子版。 紙袋いっぱいにお菓子が詰め込まれた袋がクラスの数だけ天井から吊るされて、 順番に目隠しをして棒でたたくという単純なもの。 でもね、当たると一気にお菓子が振ってくるの。 凄い音を立てて床にドサーって落ちてくるの。 それをみんなで高校球児のように袋に詰めるの。面白いよ~絵的に! 私と弟のイベント好きの原点は間違いなくここにあります。 現代っ子からしたらめんどくさいだけなのかもしれないけど、 こういうところではしゃげる大人でありたいと思う。 あの楽しさを皆にも伝えるのは難しいんだろうな。 あれだけのものを企画するのは本当に大変だよね。 でもあれを経験しているからこそ作れるものがあるんじゃないかしら? なんて考えてみたりもするのでした。
| |
|
12月24日(土)20:21 | コメント(0) | 通常日記 | 管理
|