モカ日記
 
セルフカタルシスブログ
 

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過去の日記から

学祭追記

ようやくフィルムを使い切って、カメラを現像に出しました。
なので今日は写真を基に思ひでを語りましょう
私達の出番はイベントフィナーレの女装コンテスト
準備時間は2時間です。正直いっぱいいっぱいでした。
ウチの女王のメイクと自分のメイク、両方やらなきゃですから。
主に716ちゃんにサポートしてもらって、Dラも加勢してやっとこ完成!
反省点は多々残しつつ・・・こんなんでましたけど~

彼はですね、もともととても線が細いんですね。
更に女の怪しい色気を本能的に分かっている。
このキャラはほぼ無意識でしょう。
お紅のアドバイスで付け爪にして良かったわ。
「不自由な所から生まれる女性的な動き」狙い通りでした。
更にありえない程の付けまつ毛が良い効果を生みました。
前が見えないからね、顔を斜め上に上げるんですよ。
するとどうでしょう。高飛車な女のご登場



これは本番直前です。
余裕っぽく見えるけど相当テンパッてます。
何やら仕事場控え室って感じでしょ?プロか?
でも交わす会話は
「どうしよう、やりすぎたかな~皆引いたらどうしよう」
「コケたらどうしよう~寒くなりたくないよ~」
などと俄然弱気。



今回は演出・パフォーマンスも固まってたわけなのよ。
まずバニーが先頭きって会場に入る→女王に捧げる殿方を物色
→生贄発見→手錠で縛り身柄を確保→女王を呼びに行く
→バニーのエスコートで女王登場→生贄に接吻しテイスティング
→女王生贄に大満足→手錠を2人に付け直し祝福の拍手を仰ぐ
→2人恥らいながらステージへ
という流れ。でもね~ワタクシ入って速攻コケたでしょ?
その時点で緊張は吹っ飛んだね。もうドタバタ劇の方向で行くしかない!
でもまあ結果そこそこウケて、寒くはならなかったし、
優勝したのでオールオッケー。



その後は写真撮らせてくださいの嵐で、この日だけアイドル気分を味わいました。
この格好でいると恥ずかしいとかもう関係なくなってくるのね。
きっといっぱい変なポーズや顔で写ってるんだろうな~
肌にはラメパウダーとタトゥーも施したし、香水もぬかりなく振ったので
気持ちは入りやすかったわ。左は女は背中で語るの図。



全員じゃないけど鍼灸科2年ステージ裏方集合写真。
みんなお疲れ様でした!



10月20日(木)10:12 | コメント(0) | 過去の日記から | 管理

「月と甘い涙」

〈2000年11月28日の日記より〉

近頃Charaブーム。不定期的にやってくるのよね。
あの詩はいいな~。かわいいな~。
「キャラメルミルク」も買ったし。
ヒットは「月と甘い涙」メローディーもすごく好き。
ちょっと抜粋。

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甘い涙だして こころへ
あなたが笑う前に あたしわかるわ

ひろがる海のこころ…
「なぜ、うつすけれど とれないの?」

「月にロケットを!」海は考えてた。
橋をかけてよ
思い出が今は寝ねない月は
泣いたりしないで

どうしたいの?雨よにがしてよ 2人を
ほんとうの夢よ、おねがいよ
あるのは月と甘い涙だけ
「いつだってあえるよ…」とないた。

作詞・作曲 Chara

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この頃にすごく好きだった人のことを考えていた。
何だか自分の心理状態とかぶったの。
前述の旅行記と関わってくるんだけど・・・
まあ関わる部分は削除してありますがね。
その人とはめったに逢える訳ではなくて、
逢えても話せる時間なんて極わずか。
だから許されるなら、どこかへ一緒に逃げたかったんです。



9月16日(金)22:35 | コメント(0) | 過去の日記から | 管理

旅行記3

〈2000年11月27日の日記から〉

あっという間だったな~。もう帰らなくちゃ。私はのんびり屋で東京の動きの速さに対応出来るのかわからないけど、東京と言う街が好きだ。もっと長く居たいな~と思う。古いものと新しいものが取って付けたように現れるあの感じは夢の中みたいで、何故か心地良い。ホテルから見えるビルの遠見は靄に霞んで、独特の空気感がある。高いところから見る東京が好き。頭の上を通る道路の下で上を見上げるのが好き。そりゃ恐い時もあるんだけど、それが苦にならないくらいの魅力があるのかな。良い部分しか見てないだけなのかな。そんな事を考えつつ新幹線に乗ってたわけで。旅はいっぱいしたい。1ヶ所に居続ける理由なんてきっとないし。地元は好きだし家族も好きだけど、外に出ていきたいと思うのは親不孝でしょうか?わからなくなる。せっかく楽しかったのに、すぐそうやってブルーになる。いけない癖だ。現実に戻るのが恐い。はぁー何言ってんだかわからないね。



9月15日(木)22:34 | コメント(0) | 過去の日記から | 管理

旅行記2

〈2000年11月26日の日記から〉

 2日目は清々しく起床。っていうかチェックアウトの時間があるからのんびり寝ちゃあおれん。今日はまず上野に向かいます。実は何処の美術館に行こうか色々迷った。庭園美術館も良いな~とかも思ったり。でも庭園美術館ならもっと暖かい季節の方が良いなーってことで、自分のちょっとした欲求だった、「でっけー骨が見てー☆」を満たすべく国立科学博物館も近くにある国立西洋美術館に行く事にした。西郷さんが居る方から上野公園に侵入。この日も、とても天気がよくて、観光気分で一眼レフを持ち歩く。
 西洋美術館の敷地内にはロダンの彫刻があって良い感じ。10年ぶりくらいに見た地獄の門に圧倒された。こんな感じだったっけ?もっと平面的なものとして記憶していたけど。大間違いだった。門の概念として空間を隔てる区切りというのが一般的にあると思う。ここから先は違う世界だと言う事をはっきり分けるものでなければならない。でもロダンの地獄の門はその境界線が酷く曖昧だ。地獄とその手前の世界の中間の空間がそこに存在する。その間でうごめく人々の葛藤と絶望感が交錯する世界が表現されている、何とも哲学的な作品だったのだ。地獄の門の洗礼を受けたところで室内展示を見に行きましょう。特別展の下調べなんかしてなくて、常設展を見るつもりで行ったら何とも私好みな企画展をやっていたではございませんか。「死の舞踏展」です。これは中世末期から確立された死に対する考え方をキリスト教的解釈で表現する風潮を一つのジャンルとしてまとめた展示でした。形の無い死と言う物を骸骨を用いて象徴的に形にした一種の文化なのです。当然ドクロのオンパレード。展示数もハンパじゃなくて、お腹いっぱいいっぱい。常設展はサクサクッと見る事にした。しかしさすがは国立。常設展も良いものが揃っていますなあ。日を改めてもっとじっくりみたい。モネの色彩が懐かしい空の色だった。
 さあ一休みしたらお隣の国立科学博物館へ移動。入るとすぐにティラノサウルスがお出迎え。恐竜の骨大好き。骨ってかっこいー。生命体の誕生から天体まで、壮絶な旅をした。びっくりしたのは新館が出来ていた事。凄くキレイで立派!海の生物のセクションがよかった。海の中に居るみたい。照明もゆらゆらしててどうなってるのかしらと思ったら、ライトに水がはってあった。と言う訳で水族館に行きたくなった。



9月14日(水)22:31 | コメント(0) | 過去の日記から | 管理

旅行記1

〈2000年11月25日の日記より〉

最近東京に行く時は旅費削減のためバスを利用していたのだけれど、前回死ぬほど車酔いしてしまったので今回は新幹線。しかしこれが盛岡始発で、既にお客さんが乗ってる状態。座れるかな~と思って乗ったものの席はいっぱいで立ち乗り決定。前にも仙台→東京立ち乗りした事があったし、大丈夫だろうと思ったが甘かった。体調が優れない事もあり、覿面に酔った。しかも大宮までノンストップ。のど飴をなめたりして頑張ったけどダメだった。途中で座りこんでうなだれてた。そしたら隣にいたサラリイマン☆らしき御方が大宮で降りた人の席を教えてくれて、座らせてくれた。「大丈夫?座席倒させてもらったら?」などと優しいお言葉をかけていただいた。座った後ずっとうつむいていたのは、具合が悪いせいもあったけど、本当は泣いていたから。見知らぬ人から受けた優しさに涙が止まらなかったから。おかげで東京に着く頃には大分回復した。あのおじさまにもう一度お礼を言いたかったけど、気が付いたらいなかった。ちゃんとありがとう言いたかった。

 さて、助かった命で日本民藝館に行く。井の頭線の駒場東大前から少し歩いたところにある。環境も天気もよく、お散歩にはちょうど良い。が、しかし運が良いのか悪いのか東大教養学部が学祭の真っ最中。コインロッカーはいっぱいで荷物を預けられなくて、持ち歩くはめになった。日本民藝館は民芸と言う分野を開拓した「柳 宗悦」によって建てられた古民芸美術館と言ったところだ。建物も古い日本建築そのままで、良い雰囲気だ。きっともともとは京壁だったんだろうな。今はクロス張りっぱく改装されてるけど。古いお寺にでも来たような感じだ。木の感じも沢山の人に上を歩かれる事で得た光沢がなんともいえない。展示物は主に李朝の陶器や河井寛次郎の陶器作品。民芸を勉強して魅力を感じたのは陶器だったんだけど、実際見てみたら心引かれたのは織物。繊細な柄と微妙な色使いにしばし見とれる。染めと刺繍を組み合わせたものもあって美術作品としての完成度の高さを実感した。もちろん陶器も実用性を追求した素朴な美しさに溢れ、大胆で思い切りのよい絵付けが見ていて気持ち良い。古民芸の何たるかがちょっと解ったような気がした。でもあのレトロな建物にライダースの女はさぞかし似合わなかっただろうなあ。



9月13日(火)22:28 | コメント(0) | 過去の日記から | 管理


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