モカ日記
 
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2005年8月17日を表示

「破壊の美学」

築いたのは
壊す為ではないのであるが
全ては鉄壁の如き完全
どうする事もできなく映る

それでも探さねばならぬ
哀しき人の 新たなる道
築く者を訪ね来る限界
壊してしまえ
それは美か? 判らぬが

倒れる為に起きていない
転倒は再び歩み出す為に

崩れる事で意味を成す
積み重ねた無意味の山の意味

全ては意味の中にある
全てに無駄なき過程は消失
誰が覚えてなどいよう

空虚に飽きて 残る侘しさ
そしてまた創り始めればいい
破壊と構築 輪を回せ
それは美か? 判らぬが


かつてちびちび書いていた詩のようなものをちょっといじってみた
最近は日常生活である程度自己の開放ができるようになり、
こういうものを書く必要性が薄くなった。
少しは自己コントロールができるようになったのだろうか??
私の創作意欲は、自分の病んだ部分からでていたのかもしれない。
自分の中の陰湿な部分が抜けてきたのは喜ばしい事であるが、
クリエイティビティーの糧を失ったことは少し残念に思う。
でも今日これをいじっていたらその作業は楽しかった。
糧の質を変えれば良いと言う事なのか?何かつかめそうな気がしないでもない。

 * * *

今日地元に帰省した友達と飲みに行って、
ラーメン屋を目指す同級生に対し、居酒屋の大将が言った言葉が印象的だった
「システムを作る前に人を作らなきゃ駄目」
経営者を目指すなら、覚えておきたい教訓だ。
全てを回すのは人で、人を育てるには相当の時間を要するのに
システム構築にばかり重点が置かれている組織は多いのではないか?
人の教育はどこか自主性に任せられている。もちろん自主性も大事だが、
これでは後にシステムと人の対立が起こり、人が続かない。
元気な企業は人が続く。治療院も同じだな。
勉強になりました。



8月17日(水)23:38 | コメント(0) | ポエム | 管理


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